Monday, May 10, 2021

アーサー王伝説

 アーサー王伝説は深い歴史や物語を持っていますが、子供の時、特にアーサー王の始めがとても童話らしいんじゃないかと思っていました。それで、紹介したいと思います。

ある日、イギリスの王と女王は急になくなってしまいました。生まれたばかりのアーサー王子は王位のご意見番のマーリンという魔術師(まじゅつし)にこっそりと遠い村に連れられて行ったのです。相続人のないイギリスは新しい暗黒時代に入って、どうすればいいか決められませんでした。

マーリンはやさしい騎士にアーサーを育ってもらうように頼んで、かくれてしまいました。その騎士の家族に強いかちかんを教えてもらったアーサーはやさしくて、誠実で、自身を持っている男の子になりました。マーリンはアーサーをイギリスの王として求めるために、夜中にある街に立派な剣を石にさしました。マーリンの魔術でイギリスの真王しか取れないようにさせてしまいました。これを石に書かれました。きぞくは様々な騎士を取ってみるのを失敗することを見て、大会を生み出しました。その剣を取れる人はイギリスの王になってもよろしいと言いました。その後で、その街は騎士であふれるようになりました。しかし、マーリンが決めた通り誰も剣を取れなかったのです。

兄のエスクァイアとしたアーサーはその街に着きました。とうろくの前に、兄はアーサーに「おいおい、俺の剣を持って来てくれね」と頼みました。でも、どこに見ても、アーサーは兄の剣を見つけることができませんでした。大会を知らず知らずに、石にさしておいた剣を簡単に取って兄に持って行きました。ようふはこれを見て、剣を返そうとしましたが、きぞくや街の人が見ました。そして、アーサーはうそをつきたくなかったです。

若くて特別な力をなかなか持ってないアーサーが真王かどうか決まるうちに、マーリンは出て、事実を打ち明けました。

皆がアーサーにふしおがみました。それはアーサー王の初めの日。

Monday, March 22, 2021

プロジェクトのトピック (3/22/21)

 プロジェクトのトピックはやっぱり日本の音楽を発表したいと思います。音楽が大好きで、興味がなかなかあるからです。

それで、日本の音楽は欧米の音楽と様々な違いやお互いに借りたアイデアがあるし、会話やディスカッションで面白いトピックなのではないかと思います。例えば、アメリカの有名なラップは日本人の歌手やプロデューサーでは好きになって、自分のスタイルで作ってみるようになってしまいました。日本語と英語は実際に別の言語だから、そんなことが起きるのはユニークな音楽が出てくるでしょう。こういう関係や面白い部分について紹介したいと思っています。



Sunday, March 7, 2021

グラブルファンタジー七周年アニバーサリー配信について(3/7/2021)

 今日はグラブルファンタジーというモバゲーの七周年アニバーサリーだしすごく長い配信したのです。今年ゲームにつて部分は中途(middle)に始まったけど、その前とその後にはもう少しカジュアルで色々なゲームやチャレンジで遊びました。いつも通り、グラブルの声優達は配信に出てきて、アナウンスしたり、遊んだり、デベロッパーと話したりして、とても楽しかったです。イベントやストーリーや新キャラなどに楽しみにしています。


グラブルファンタジー七周年アニバーサリー配信

Tuesday, March 2, 2021

日本の音楽について(3/1/21)

 十一月の頃、私の友達は椎名林檎(stage name is stylized as Sheena Ringo)という日本人の歌手を紹介してくれました。私は色々な音楽が好きなのですが、椎名林檎の音楽を聞いたことがなかったし、ちゃんと聞いてみました。聞き始めに本当に大好きで、面白い歌手だったのではないかと思いました。椎名林檎は様々なスタイルや術を使って、いいストーリーや意味などが現れるどくじな音楽を作るのでです。その上、漢字や言語をわざわざに選ぶ歌い方がすばらしいのではないかと思います。



もちろん、他の日本人の歌手や音楽を作る人が好きですが、椎名林檎は最近の例の一つです。他の人気あるのはMondo Grossoやポルカドットスティングレイやキングヌウ(King Gnu)などです。下に色々歌のリンクを置いておきました。時間があれば、聞いて下さいね。


椎名林檎:獣ゆく細道

椎名林檎:本能

椎名林檎:人生は夢だらけ

Mondo Grosso: 偽りシンパシー

Mondo Grosso:ラビリンス

ポルカドットスティングレイ:テレキャスター・ストライプ

キングヌウ:白日

キングヌウ:Prayer X

キングヌウ:The Hole


Monday, February 15, 2021

ギリシャの季節の神話 (2/14/21)

 こんばんは。

このブログでギリシャの季節(きせつ)が変わり始める神話について説明したいと思います。

昔々、ある日ゼウスとデーメーテールのお娘のペルセポネはニサの谷(たに)で花を集めていました。その間に美しいペルセポネが欲しかった冥王(めいおう)が急に出て、ペルセポネは連れ去って呼ばれました。大切にしたお娘をぬすまれたデーメーテールは絶ぼうに落ちたし、世界の豊穣(ほうじょう)がなくなってしまって飢饉(ききん)が起きたのです。そのために、冥王はゼウスにペルセポネを放す(はなす)ように言われました。

しかし、もう冥界からザクロの種子(しゅし)を食べてしまったペルセポネはふつうな世界に残らずに戻ることができませんでした。冥界の物を食べたために、ペルセポネが年の三分の一(この時間が人々にとって違います)で冥界にいなければいけないようになったのです。他の時にデーメーテールと一緒にいてもよかったですが、デーメーテールは大切にしたお娘がいなかった時にまださびしくて悲しくなりました。ですから、年の三分の一に野菜や果物などはあまりないのです。

この昔話には日本の神話や昔話などのような人間的な神様が現れるのではないかと思います。こんな神話はとても面白くて、色々な文化や国民の昔から考え方を見せます。



Sunday, September 27, 2020

くだけた会話 (9/27/20)

 りり:ねね、今いい?

はなび:うん。何か起こったの?

りり:あたしと留学生達って週末出かけるつもりなんだけど、行かない?

はなび:まあ、プロジェクトをしなきゃだめだけど、もうすぐ終わるだろうと思う。行けるよ。

りり:えっ?よかった!はなびちゃんとどっか行くのが久しぶりだね~

はなび:そうね。僕って色々な用事があったし、最近あまりゆっくりできなかったからね。あっ、所で、どこに行くの?

りり:あのう、そう言えば…

はなび:何って?正直言ってね。

りり:あたし達ってどっかに行くかまだ決められないんだけど。

はなび:やっぱりね。どこかバアーかいざかやに行ったらどう?お酒を飲むのが早く友達を作ることだろうね。

りり:そうだね。レストランに行くのを考えてたからそれでもいいと思うよ。

はなび:いいね。それにしよう。みんなと話した後で僕に教えてくれね。

りり:はいは~い。

Sunday, September 20, 2020

言葉の表現 (9/20/20)

 日本語のオノマトペは面白いんじゃないかと思います。実は英語でそういうことがあまりないんですが、時々使われています。違いは日本語のオノマトペがどうしやけいようしや音などの代わりに使えますが、英語のがたいていけいようしや音の代わりにしか使えないんです。それで、日本語を話すのや聞くのが楽しくて好きです。よく何か日本語の音楽か配信を聞いて練習します。

読み方が少し上手になってから時間があれば、もし何か小説を読もうと思っていますが。日本に行った時夏目漱石に書かれた「こころ」という小説と太宰治に書かれた「人間失格」(Ningen Shikkaku)という小説を買ったので、その二つ読んでみたいです。もう英語で読んだし、楽しみにしています。

いつも日本語の使い方や色々な表現に興味があるので、いつもがんばっています。